夏合宿 ~FUKAKUSA Zenith CUP~@丹波自然運動公園
2026.08.30
日時:2026年8月29日㈯~30日㈰
場所: 丹波自然運動公園
試合時間:20分1本
試合形式:8人制 自由交代制

2026年8月29日㈯
FUKAKUSA MINI CUP
雨天中止

2026年8月30日㈰
FUKAKUSA Zenith CUP

【試合結果】 
① 深草 vs ソルセウ  引分
② 深草 vs 莵道    勝
③ 深草 vs グーニーズ 勝
④ 深草 vs 小倉    勝
⑤ 深草 vs 槙島    勝
⑥ 深草 vs アドバンス 負
⑦ 深草 vs 彩     引分

【結果】準優勝


最後の夏合宿――。41期、ここから再出発。

最後の夏合宿――。

深草SC41期として迎える、最後の合宿です。

このメンバーで、みんなで泊まって、みんなでサッカーをして、みんなで笑う。

そんな宿泊ありの合宿は、今回が最後。

これまで何度も一緒に過ごしてきた仲間たちとの合宿も、もう「最後」という言葉がついてしまいます。

少し寂しい。

でも、感傷に浸っている時間はありません。

ジュニアサッカーの集大成となる**「全日」**が、もうすぐそこまで迫っています。

今回の合宿では、

初日にFUKAKUSA MINI CUP。

2日目にFUKAKUSA Zenith CUP。

2日間、たくさんのチームを迎えて、思い切りサッカーをする予定でした。

……が。

いきなり波乱の幕開け。

FUKAKUSA MINI CUP、荒天により雨天中止。☔

まさかの初日から予定変更です。

最後の合宿、いきなりサッカーができない!

……いやいや、41期。

ここで終わるわけにはいきません。

「全日」に向けたワークアウト

午後から集合した41期。

向かった先はグラウンドではなく、宿舎の会議室。

ここから始まったのは、ボールを使わない41期のトレーニング。

これから迎えるジュニアサッカー最後の大舞台、

全日U-12サッカー選手権大会 京都府大会。

その大会に向けて、選手・父・母、それぞれの立場からチームについて考えるワークアウトを行いました。

選手たちのテーマは、

「最後の大会に向けて、チームの目標と約束事」

父たちのテーマは、

「勝つために必要なこと」

母たちのテーマは、

「感動した試合 ベスト3」

それぞれが思うこと、感じること、これまでの経験。

思いついた言葉を一つずつ付箋に書き出していきます。

気がつけば、各テーブルにはたくさんの付箋。

「声」

「気持ち」

「仲間」

「走る」

「諦めない」

「楽しむ」

「自分たちのサッカー」

いろいろな言葉が並びます。

同じ41期を見ていても、立場が違えば見えているものも違う。

でも、その先にあるものは同じでした。

この仲間で、最後に最高の景色を見たい。

41期が掲げた最後の目標

そして、選手たちが自分たちで決めた目標。

それは――

「全日U-12サッカー選手権大会 京都府大会 ベスト8」

この41期には、これまで越えられなかった壁があります。

4年生のオーヤマカップ。

5年生の日刊スポーツ杯。

どちらもベスト16。

あと一つ、あと一歩。

その壁の前で、悔しい涙を流してきました。

だからこそ。

最後の全日では、その壁を越えたい。

誰かに与えられた目標ではありません。

選手たち自身が考え、自分たちで決めた目標です。

そして、その目標を叶えるために、

「自分たちは何をするのか」

自分たち自身で話し合い、チームとしての約束事まで決めました。

ここが、これまでと違うところ。

「やらされる」のではなく、

「自分たちで決めて、自分たちでやる」。

41期の最後の挑戦が、ここから始まります。

父も、母も。

選手たちだけではありません。

父たちも、母たちも、それぞれの想いを選手たちに伝えました。

これまで一緒に戦ってきたこと。

嬉しかったこと。

悔しかったこと。

忘れられない試合。

そして、これから迎える最後の大会への想い。

子どもたちが掲げた目標を叶えるために、

「自分たちも最後まで応援する。」

そんな決意を、みんなで共有しました。

選手たちだけの「全日」ではありません。

41期を支えてきたすべての人にとって、

最後の大きな挑戦です。

そして夜――。

ワークアウトを終えた夜は、41期として最後の宿泊。

みんなでご飯を食べて、

みんなで笑って、

みんなで過ごす。

いつもの41期。

くだらないことで笑ったり、騒いだり。

そんな何気ない時間も、きっといつか大切な思い出になります。

「これが最後なんやな。」

そう思うと、少しだけ胸が熱くなります。

何年も一緒に過ごしてきた仲間たち。

この景色を見ることができるのも、あと少し。

だからこそ、今を思い切り楽しもう。















そして2日目。

FUKAKUSA Zenith CUP。

ようやくピッチへ。

今日のテーマは明確です。

相手が強いかどうか。

相手が何をしてくるか。

そんなことばかりを気にするのではなく、

前日に自分たちで決めた約束事を、どれだけ実践できるか。

今日のベクトルは、相手ではなく、

自分たち自身へ。

一人ひとりが自分の役割を果たせたか。

仲間のために走れたか。

声を出せたか。

妥協しなかったか。

苦しいときに逃げなかったか。

そして――

強い気持ちを持って戦えたか。

試合を重ね、41期は最後まで戦い抜きました。

結果は――

準優勝!🥈

最後の合宿で、一つの結果を残すことができました。

でも、ここで終わりではありません。

約束事は実践できたかな。

やるべきことをやり切れたかな。

妥協してしまった場面はなかったかな。

もっとできたんじゃないかな。

まだまだ課題はあります。

だからこそ、この準優勝にも意味があります。

全日まで、あと2か月。

2か月。

長いようで、きっとあっという間です。

身体は、2か月で劇的に大きく変わるわけではないかもしれない。

技術だって、突然別人のように上手くなるわけではありません。

でも――

意識は変えられる。

考え方は変えられる。

取り組む姿勢は変えられる。

声は出せる。

仲間への要求もできる。

一歩を踏み出す勇気も持てる。

そして、それを毎日の練習、一本一本のパス、一つ一つの球際、一試合一試合で積み重ねることはできる。

2か月あれば、十分です。

最後の合宿が終わりました。

でも、

41期の最後の物語は、まだ始まったばかり。

ここから、もう一度。

ここから、全員で。

ここから、フルスロットル。

4年生で越えられなかったベスト16。

5年生でも越えられなかったベスト16。

最後の全日で、その壁を越える。

それは、41期自身が決めた目標。

ならば――

自分たちの手で、その壁を壊しに行こう。































⚽最後に

「最後だから、終わるんじゃない。
最後だからこそ、ここから始まる。」

41期の夏は、まだ終わらない。

泣いてもいい。

笑ってもいい。

失敗してもいい。

それでも、前へ。

この仲間と戦える残りの時間を、全部サッカーにぶつけよう。

そしていつの日か、

「あの夏、最後の全日に向けて、本気で頑張ったな。」

そう笑って振り返られるように。

さあ、41期。

ここからフルスロットル!!🔥⚽

最高の最後を、自分たちの手でつかみに行こう。

2026.08.30 19:56 | 固定リンク | 未分類