U-11 京都建物杯JFAサッカーリーグ2024 京都東南ブロックリーグ 前期5節
2024.07.08
U-9 花山カップ
2024.07.08
開催日 令和6年7月7日(日)
試合会場 洛南浄化センター運動広場
試合時間 15分 - 5分 - 15分
<試合結果>
グループリーグ
vs ジョイフルFC京都 5-1
vs 西京極ジュニアサッカークラブ 2-0
予選1位
準決勝
vs 加茂フットボールクラブ 3-0
決勝
vs 塚原サンクラブB 0-2
🥈準優勝🥈
35℃を超える猛暑の中、10人で花山カップに挑みました。
グループリーグの2試合は立ち上がりから内容も良くなく監督、コーチからも激をもらい何とか勝ち上がることが出来ました。
準決勝ではしっかり立ち上がりから集中をし相手を押し込むことが出来ました!
迎えた決勝戦の相手は今大会無失点で勝ち上がってきた塚原サンクラブ。
立ち上がりから決定機を作るも、テクニック、フィジカルが上回る相手に対して押し込まれる場面が多く見られました。
ただ、全員が走り体をはり前半は0-0。
迎えた後半も満身創痍の中、気持ちで戦いましたが個人技で突破され失点。
その後追いつこうと気持ちを見せ、チャンスを作りましたが終了間際にカウンターから追加点を与え試合終了。
悔しい敗戦となりましたが、この試合を続ければ間違いなくまだまだ強くなれる!!
次の試合では今日の経験の上に積み重ねをしよう!!
招待していただいた花山フットボールクラブ様、対戦していただいたチームの皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
本日対戦して頂いたチームの関係者様、帯同頂いた監督・保護者の方々、ありがとうございました。
試合会場 洛南浄化センター運動広場
試合時間 15分 - 5分 - 15分
<試合結果>
グループリーグ
vs ジョイフルFC京都 5-1
vs 西京極ジュニアサッカークラブ 2-0
予選1位
準決勝
vs 加茂フットボールクラブ 3-0
決勝
vs 塚原サンクラブB 0-2
🥈準優勝🥈
35℃を超える猛暑の中、10人で花山カップに挑みました。
グループリーグの2試合は立ち上がりから内容も良くなく監督、コーチからも激をもらい何とか勝ち上がることが出来ました。
準決勝ではしっかり立ち上がりから集中をし相手を押し込むことが出来ました!
迎えた決勝戦の相手は今大会無失点で勝ち上がってきた塚原サンクラブ。
立ち上がりから決定機を作るも、テクニック、フィジカルが上回る相手に対して押し込まれる場面が多く見られました。
ただ、全員が走り体をはり前半は0-0。
迎えた後半も満身創痍の中、気持ちで戦いましたが個人技で突破され失点。
その後追いつこうと気持ちを見せ、チャンスを作りましたが終了間際にカウンターから追加点を与え試合終了。
悔しい敗戦となりましたが、この試合を続ければ間違いなくまだまだ強くなれる!!
次の試合では今日の経験の上に積み重ねをしよう!!
招待していただいた花山フットボールクラブ様、対戦していただいたチームの皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
本日対戦して頂いたチームの関係者様、帯同頂いた監督・保護者の方々、ありがとうございました。
U-12 セレマカップ第57回京都少年サッカー選手権大会 東南ブロック第七節
2024.07.06
【開催日】2024年7月6日
【会場】 みどりヶ丘第2
【試合時間】20分-5分-20分
【試合結果】
深草B 0-0神明
連日30℃を超える酷暑の中、Bチームの前期最終節。キックオフの笛が鳴りました。
前半からサイド攻撃を中心に相手ゴールに迫るも、あと一歩のところで跳ね返されます。その後は相手チームに押し込まれる場面もあり、両者譲らずの展開に。終了間際に最大のチャンスが訪れるも、これもギリギリのところで決めきれず、後半に突入します。
後半は互いに堅い守りで攻めあぐねる形に。
Bチームの選手は最後まで一点を獲ろうと皆、懸命に走りましたが、あと一歩及ばず。
0-0で最終戦を終えました。
前期公式戦を終えて、各ポジションで自分が何をすれば良いのか、少しずつチームの形が出来てきたと思います。
もう一段ステップアップするには、パス、トラップ、シュート。一つ一つのプレイを大切に。その精度を高めていく必要があります。全ては練習あるのみ。練習からそれを意識して、皆で楽しく、暑い夏を盛り上げていきましょう。
試合後に監督から「後期は前期より一つでも順位を上げよう」とのお言葉がありました。
後期も頑張れ Bチーム!
対戦していただきました相手チームの皆さまありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
監督・コーチ・保護者の皆様もありがとうございました。
【会場】 みどりヶ丘第2
【試合時間】20分-5分-20分
【試合結果】
深草B 0-0神明
連日30℃を超える酷暑の中、Bチームの前期最終節。キックオフの笛が鳴りました。
前半からサイド攻撃を中心に相手ゴールに迫るも、あと一歩のところで跳ね返されます。その後は相手チームに押し込まれる場面もあり、両者譲らずの展開に。終了間際に最大のチャンスが訪れるも、これもギリギリのところで決めきれず、後半に突入します。
後半は互いに堅い守りで攻めあぐねる形に。
Bチームの選手は最後まで一点を獲ろうと皆、懸命に走りましたが、あと一歩及ばず。
0-0で最終戦を終えました。
前期公式戦を終えて、各ポジションで自分が何をすれば良いのか、少しずつチームの形が出来てきたと思います。
もう一段ステップアップするには、パス、トラップ、シュート。一つ一つのプレイを大切に。その精度を高めていく必要があります。全ては練習あるのみ。練習からそれを意識して、皆で楽しく、暑い夏を盛り上げていきましょう。
試合後に監督から「後期は前期より一つでも順位を上げよう」とのお言葉がありました。
後期も頑張れ Bチーム!
対戦していただきました相手チームの皆さまありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
監督・コーチ・保護者の皆様もありがとうございました。